事務局からのおしらせ

異文化経営学会2017年第2回研究大会自由論題報告募集

2017/03/11

応募要項

1.応募資格

応募時に異文化経営学会会員であること。入会申請中の場合はプログラム委員会で判断します。

2.報告内容

当学会が掲げる目的・研究領域(「研究と実務の幅広い連携を通じて、異文化経営の研究に寄与し、社会の発展に貢献することを目的とする(会則第2条)」)に沿うテーマで未発表のものであることを原則とします。
【研究領域
 (1)グローバルビジネスと異文化経営
 (2)グローバル戦略・組織と異文化経営
 (3)異文化経営と国際人的資源管理
 (4)ダイバーシティ・マネジメント
 (5)ナレッジ・マネジメントと異文化経営
 (6)異文化経営の実践(事例報告)
 (7)グローバル・リーダーシップ
 (8)グローバル人材育成
 (9)コーポレート・ガバナンス
 (10)その他

3.報告日時・会場および報告時間

2017年7月8日(土)
於:立正大学 品川キャンパス(東京都品川区大崎4-2-16)
【報告時間】
 学生会員:報告時間20分、コメント5分、質疑10分以内
 一般会員:報告時間30分、コメント5分、質疑10分以内

4.応募方法

応募者は、本要項添付の「異文化経営学会2017年第2回研究大会自由論題報告応募用紙」に記入し、電子メールにて下記6.のメールアドレス宛に提出のこと。提出された書類は採否にかかわらず返却しません。

5.応募締切

2017年5月8日(月)必着(締切厳守)

6.応募用紙の提出先

*提出方法は電子メールのみ。必ず下記3か所のメールアドレスに送付すること。
薄上二郎プログラム委員長 usugamij■busi.aoyama.ac.jp(■を@に変更してください)
異文化経営学会事務局 ibunkakeiei@gmail.com(■を@に変更してください)
異文化経営学会  tms■ibi-japan.co.jp(■を@に変更してください)
メールの件名は「異文化経営学会2017年第2回研究大会自由論題応募」とすること。
問い合わせ先:(薄上二郎宛て)プログラム委員長 usugamij■busi.aoyama.ac.jp(■を@に変更してください)

7.報告者の決定

プログラム委員会において審査の上、審査結果は2017年5月下旬頃に応募者宛てに通知します。

8.報告資料の提出

報告決定者は、2017年6月23日(金)まで(締切厳守)に報告用のパワーポイントファイル(拡張子が.pptあるいは.pptx)を電子メールで提出のこと。提出先は6.と同じ。
提出ファイルは、PDF形式のファイルに変換し、本会ウェブサイトの会員専用ページ(http://www.ibunkakeiei.com/)にて事前に公開することを原則とします。

9.当日のコピー持参のお願い

研究会当日、事務局に提出したファイルをプリントアウトしたハードコピーを70部持参のこと。
提出したファイルとは大幅に異なるファイルを当日投影する場合は、事前に連絡の上、新しいファイルをプリントアウトしたコピーを、100部持参のこと。

以下は応募要項と応募用紙になります。
クリックしてダウンロードの上、ご利用ください。


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