理事・関西部会長　古沢　昌之(近畿大学)

2020年12月19日(土)、異文化経営学会第11回関西部会が下記要領にて開催された。前回に続きオンラインでの実施で、しかも年末の開催であったが、35名の会員にご参加いただいた。
ご出席を賜った皆様、研究発表者、コメンテーター、総合司会者の方々に対し、厚く御礼申し上げる次第である。

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と　き　2020年12月19日(土)14:00〜17:00　※Zoomによる開催
内　容
＜総合司会＞　リロ・パナソニック エクセルインターナショナル・村田　敏也 氏

【開会挨拶】14:00〜14:05

・近畿大学・古沢　昌之 氏(本学会理事・関西部会長)

【研究報告①】14:05〜15:05(報告=30分、コメント=5分、コメントへの応答=5分、全体質疑応答=20分)

・テーマ「化粧品パッケージによる消費者効果の日中比較と要因分析：イメージ・モチーフの実証実験を通じて」
・報告者　桜美林大学・宮本　文幸 氏
・司会･コメンテーター　近畿大学・田端　昌平 氏

=休憩(15:05-15:15)=

【研究報告②】15:15〜16:15(報告=30分、コメント=5分、コメントへの応答=5分、全体質疑応答=20分)

・テーマ「コロナ禍のオンラインインターン型研修プロラムによる、グローバル人材育成の成果について」
・報告者　スパイスアップ・アカデミア・森山　たつを 氏
・司会･コメンテーター　明治大学・山本　明男 氏

【総括コメント】(16:15〜16:20)

・桜美林大学(本学会会長) ・馬越　恵美子 氏

=休憩(16:20〜16:30)=

【オンライン交流会】(16:30〜17:00)

・各大学・各社のコロナ問題への対応に関する情報交換

以上