研究大会
異文化経営学会2021年度第2回研究大会
ZOOMオンライン開催
日時:2021年11月20日(土)10時00分〜18時00分
会場:オンライン開催(ZOOM)
司 会:宮本文幸氏(桜美林大学ビジネスマネジメント学群准教授・本学会理事)
演 題:異文化経験と従業員のモチベーションの関係についての考察
コメンテータ:中川有紀子氏(慶應義塾大学産業研究所研究員)
演 題:異文化経営とイノベーション:ベトナム及びインドネシアにおける事業開発の経験
コメンテータ:池上重輔氏(早稲田大学大学院商学学術院教授・本学会理事)
演 題:人材育成を通じた日本型海洋動物飼育理念の導入:中国における水族館を事例に
コメンテータ:下田恭美氏(早稲田大学社会科学部准教授)
演 題:海外子会社ガバナンス強化の実践発表
コメンテータ:松田千恵子氏(東京都立大学大学院経営学研究科・経済経営学部教授・本学会理事)
演 題:職場におけるジェンダー・ダイバーシティ・マネジメント
- 事例にもとづく二元論・多元論・一元論的アプローチの一考察
コメンテータ:古川千歳氏(愛知大学経営学准教授・本学会理事)
演 題:在欧10年 - 異文化経営、最前線からのケーススタディー
コメンテータ:中村好伸氏(EQパートナーズ株式会社執行役員・本学会理事)
石井裕明氏(青山学院大学経営学部准教授)
磯田友里子氏(高知大学人文社会科学部講師)
演 題:ある国からの製品イメージは顧客の制御焦点をどのように変化させるのか:対象国への心理的距離からの検討
コメンテータ:林尚志氏(南山大学経済学部教授)
演 題:「大変革時代における日系多国籍企業の新たな成長に向けてー組織の進化・イノベーション・多様性の視点からー」
演 題:「オンライン時代にも対応!聞き手をつかむ伝え方のポイント」
会場:オンライン開催(ZOOM)
司 会:宮本文幸氏(桜美林大学ビジネスマネジメント学群准教授・本学会理事)
挨 拶:10時00分〜10時05分
馬越恵美子氏(本学会会長・桜美林大学経営学系教授)第1報告:10時05分〜10時45分
報告者:徐毅菁氏(筑波学院大学助教)演 題:異文化経験と従業員のモチベーションの関係についての考察
コメンテータ:中川有紀子氏(慶應義塾大学産業研究所研究員)
第2報告:10時45分〜11時25分
報告者:福井啓介氏(EdMuse株式会社 代表取締役CEO)演 題:異文化経営とイノベーション:ベトナム及びインドネシアにおける事業開発の経験
コメンテータ:池上重輔氏(早稲田大学大学院商学学術院教授・本学会理事)
休憩:11時25分〜11時30分
第3報告:11時30分〜12時10分
報告者:王張璋氏(岐阜市立女子短期大学国際文化学科専任講師)演 題:人材育成を通じた日本型海洋動物飼育理念の導入:中国における水族館を事例に
コメンテータ:下田恭美氏(早稲田大学社会科学部准教授)
第4報告:12時10分〜12時50分
報告者:橋本祐明氏(トッパン・フォームズ株式会社グローバル事業部シンガポールオフィス部長)演 題:海外子会社ガバナンス強化の実践発表
コメンテータ:松田千恵子氏(東京都立大学大学院経営学研究科・経済経営学部教授・本学会理事)
昼休み:12時50分〜13時30分
第5報告:13時30分〜14時10分
報告者:川﨑 昌氏(桜美林大学ビジネスマネジメント学群特任講師)演 題:職場におけるジェンダー・ダイバーシティ・マネジメント
- 事例にもとづく二元論・多元論・一元論的アプローチの一考察
コメンテータ:古川千歳氏(愛知大学経営学准教授・本学会理事)
第6報告:14時10分〜14時50分
報告者:大谷勝彦氏(パナソニックヨーロッパ有限会社・広報担当課長)演 題:在欧10年 - 異文化経営、最前線からのケーススタディー
コメンテータ:中村好伸氏(EQパートナーズ株式会社執行役員・本学会理事)
休憩:14時50分〜14時55分
第7報告:14時55分〜15時35分
報告者:寺﨑 新一郎氏(立命館大学経営学部准教授)石井裕明氏(青山学院大学経営学部准教授)
磯田友里子氏(高知大学人文社会科学部講師)
演 題:ある国からの製品イメージは顧客の制御焦点をどのように変化させるのか:対象国への心理的距離からの検討
コメンテータ:林尚志氏(南山大学経済学部教授)
学会賞授与式 および フェロー授与式: 15時40分〜15時55分
フェロー特別講演:15時55分〜16時45分
講演者:桑名義晴氏(桜美林大学名誉教授・当学会フェロー)演 題:「大変革時代における日系多国籍企業の新たな成長に向けてー組織の進化・イノベーション・多様性の視点からー」
休憩:16時45分〜16時50分
招聘講演:16時50分〜18時00分
講演者:松本和也氏(株式会社マツモトメソッド代表取締役)演 題:「オンライン時代にも対応!聞き手をつかむ伝え方のポイント」