研究大会
異文化経営学会2025年度第2回研究大会自由論題報告応募要領
1.応募資格
応募時に異文化経営学会会員であること。入会申請中の場合はプログラム委員会で判断します。2.報告内容
当学会が掲げる目的・研究領域(「研究と実務の幅広い連携を通じて、異文化経営の研究に寄与し、社会の発展に貢献することを目的とする(会則第2条)」)に沿ったテーマで未発表であることを原則とします。【研究領域】
①グローバルビジネスと異文化経営 ②グローバル戦略・組織と異文化経営
③異文化経営と国際人的資源管理 ④ダイバーシティ・マネジメント
⑤ナレッジ・マネジメントと異文化経営 ⑥異文化経営の実践(事例報告)
⑦グローバル・リーダーシップ ⑧グローバル人材育成
⑨コーポレート・ガバナンス ⑩その他
3.報告日時
2025年10月12日(日)早稲田大学国際会議場(Zoom配信も予定)【報告時間】
学生会員:報告時間20分、コメント5分、質疑10分以内
一般会員:報告時間30分、コメント5分、質疑10分以内
(発表者数によって、報告時間が短くなる場合があります。)
4.応募方法
応募者は、「異文化経営学会2025年度第2回研究大会自由論題報告応募用紙」に記入し、電子メール添付にて下記(「6.応募書類の提出先」参照)アドレスに提出すること。またメールの件名は「異文化経営学会2025年度第2回研究大会自由論題応募」とすること。5.応募締切
2025年7月16日(水)必着(厳守)6.応募書類の提出先
電子メールのみで受け付けます。(必ず、下記3か所に同時にご送付ください)。佐脇英志(都留文科大学) プログラム委員長 dr.sawaki◆gmail.com
宮本文幸(桜美林大学)事務局長 ibunkakeiei◆gmail.com
本会事務局(国際ビジネス研究センター) tms◆ibi-japan.co.jp
◆を@に変更してください
7.コメンテータの推薦
希望するコメンテータを、希望順に3名、必ず推薦してください。(所属・連絡先も併せて)8.報告者の決定
プログラム委員会において審査し、審査結果は2025年8月25日(月)までに応募者宛てに通知します。9.予定原稿の提出
報告者として決定された方は、2025年9月19日(金)まで(厳守)に報告用のパワーポイントのファイル(.pptあるいは.pptx形式)を事務局に電子メールで提出していただきます。提出されたファイルを事務局でPDFに変換して、HPの会員専用のページで事前に公開することを原則とします。10.当日のコピー持参のお願い
研究大会当日、事務局に提出したファイルをプリントアウトしたコピーを20部持参してください。もし提出したファイルとは大幅に異なるファイルを当日投影する場合は、その新しいファイルをプリントアウトしたコピーを50部持参してください。【予定原稿提出先】
佐脇英志(都留文科大学) プログラム委員長 dr.sawaki◆gmail.com
宮本文幸(桜美林大学) 事務局長 ibunkakeiei◆gmail.com
本会事務局(国際ビジネス研究センター) tms◆ibi-japan.co.jp
◆を@に変更してください
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