事務局からのおしらせ

「アーリーステージ・リサーチセッション」2022年度例会 報告者募集について

2022/06/22
異文化経営学会会員各位

   異文化経営学会会長 馬越恵美子
   アーリーステージ・リサーチセッション チェア 高橋俊一

先日の会員総会でご案内申し上げました通り、
異文化経営学会では、特に異文化経営に関連した分野を専攻し、今後研究者を志望する(社会人院生を含む)大学院生が、
より良い(学位)論文を執筆するために資するべく、アーリーステージ・リサーチセッションと銘打った報告機会を設けました。
その第1回(2022年度例会)を開催するにあたって、報告者を募集致します。以下の要項をご確認の上、奮ってご応募ください。

· 報告(開催)日時:2022年10月20日(木) 18時から2時間程度
· 開催方法:オンライン(Zoom)で開催
· 報告時間:報告時間10分程度、コメント5分程度、ディスカッション45分程度
· 報告言語:日本語
· 報告者数:2名程度(単独報告のみ、事前審査あり、審査結果は8月末日までに通知)
· 報告内容:異文化経営に関連する分野の(学位)論文の構想、研究計画等

· 報告資格者:異文化経営に関連する分野を専攻し、(学位)論文執筆中の大学院生(社会人大学院生を含む、報告時点で大学院在籍中であること)
· 報告応募資格:本学会会員であること(ただし未入会の場合は、本人あるいは指導教員が、報告応募の前に入会申込すること)

· 報告応募方法:2ページ以内で記した論文や研究構想の要旨(Wordファイル、様式は任意)と共にウェブフォームで申込。
· 報告応募ウェブフォーム:https://forms.gle/BoZgE3ZMKmxmE4Ce8
· 応募締切:2022年7月31日午後6時必着(厳守)

· 報告決定後の段取り:報告者は、事前にコメンテーターへPowerPoint(プレゼンテーションファイル)を送付頂きます。
詳細は報告決定後にお知らせ致します。
· 当日の報告について:報告者は、PowerPoint(プレゼンテーションファイル)を用いて10分程度で報告し、
その後コメンテーターおよび参加者を交えたディスカッションとします。
開会後、Zoomミーティングのチャット上に、各自でPowerPointファイルをアップロードして頂きます。

添付の応募要項(PDFファイル)の内容は、上掲の内容と同一です。

問い合わせ先:ESRセッションチェア 高橋俊一(立正大学) toshikazu▪️ris.ac.jp(▪️を@に変更してください。)

以上

* * * * * * * * *
<<事務局からのおしらせ一覧へ戻る
このページのトップへ▲